長いこと更新しておりませんで、反省しておりますm(_)m。
昨年末から、ずーっと、隣町の公共施設にてパソコン教室の講師をしておりまして、3月末まで続きそうです。
私は、つくづく “人に説明をする” ってのが好きな生き物のようで、いくらしゃべってもしゃべり足りないほど、次から次に言葉が出てきます。
まぁ、男としてちょっとなぁ、って気もしますが…。男は寡黙なほうがいいですね。
しかし、「パソコンの使い方を人に教える」ってのは、奥が深いです。
というか、いろんな人がいますね。
ネットで調べていると「教える」ということで大変な思いをしている人はたくさんいるようで、みなさん、ブログなどで持論を展開しています。
やはり、私と同じ考えの人が多いです。
例えば、ビデオデッキの予約録画を例にして…。
私は、どのメーカーのビデオデッキを前にしても、ほぼ間違いなく予約録画の操作は出来ます。初めて見る機種でも、取り説など読みません。でも出来ちゃいます。
何故かというと、予約録画は、予約設定モードにする→チャンネルを設定する→時刻を設定する、という、せいぜい3つほどの手順を踏めば出来る、という考え方が自分の中にあるからです。あとは、その手順を実行するためのボタンを探すだけです。この時、モード切り替えボタンがわかりやすいと「いい商品」、ボタンを探すのに苦労するデッキは「悪い商品」と呼びます。要は「ユーザーフレンドリー」かどうか、です。
ところが、「予約オンチ」な人は、取り説を読んで、○○のボタンを押す→××のボタンを押す→△△のボタンを押す…という覚え方をします。考え方を覚えようとせずに、ボタンを押す順番だけを覚えようとします。
これだと、ひとつ手順を間違えれば、次の手順はまるで違う結果になったり、当然別の機種を前にすると、自分が知っているボタンが無い!→わからない!となってしまいます。
洗濯機にしても然り。
洗濯機の操作は、毎日同じです。「いちばん右のボタンを押して、次に左のボタンを三回押して…」と覚える人がいます。洗濯機の場合は、コレでもかまわないでしょう。その洗濯機で、別の作業をする可能性はありませんからね。
では、パソコンだとどうでしょう。Microsoft word 2007の初期画面を眺めてみると、ざっと見渡しただけで80数個の「ボタン」があります。大部分のボタンは、さらにそれを押すことによって、その中にまた、数十~数百のボタンが隠れています。
この操作を覚えようとして、「Offceボタンを押す→新規作成→開く」「挿入タブをクリック→ワードアート→○×△」etc…と、一生懸命ノートに書く。んなことやってたら、キリがありませんね。文字を飾りたかったら、「え~っと、どこかに文字を飾る道具はないのかな」といろんなタブ・ボタンをクリックしてみて「あ~それっぽいのがあった。コレ使ってみよ!」っていうレベルで十分だと思うわけです。目当ての物を探す過程で、ついでに知らなかった機能に「出会う」こともあるわけだし。
なんとか、教室に来る生徒さん達に、この考え方を身につけてもらおうと、無数に溢れる何年も「初心者です」と言って通う生徒さんばかりの教室とは一味違う、初心者向けのパソコンのとっかかり教室となれるよう、頑張ってます!
もちろん、通常の個人・法人出張サポートも並行して行ってます。
今年に入って、DVD制作、ネットワークトラブル(3件)、液晶修理依頼、中古PC購入アドバイス(3件)、起動不良修理(2件)と、ホームページを見てご連絡いただいたお客様も順調に増え、ありがたい限りです。