「世界でいちばんダサいPV(プロモーションビデオ)」ってご存知ですか?
初めて見たのはたぶん2年くらい前なんですが、最近また、新たなブームが(後述)やってきているようで、たまらず取り上げてみました。
とにかく衝撃のダサさでw。狙っているのか、ただハズしただけなのか、どうしてもわかりません!
曲調は70年代のムード歌謡って感じなのに、歌っている平尾昌晃&畑中葉子もどきのお二人さんのまわりで踊るダンサーズの強烈な踊り!
次の日は一日腹筋が痛いですよ、マジで。
オリジナルはコレです。

ただ笑ってるだけってのも芸がないんで、いろいろと調べてみました。


I Wanna Love You Tender Performed by Danny Ja Armi.
I love you, I wanna love you tender.
You could be my only sweet surrender.
I would never bring you any kind of sorrow.
You love me, you wanna love me tender.
How can I be sure you’re not pretender?
You want me today,
But what about tomorrow?
Oh, you’re absolutely fine,
Your lips are taste of wine.
I’d like to think you’re mine.
And if I could touch your hand,
This rock would turn to sand,
So this is where we stand.
You love me, you wanna love me tender.
How can I be sure you’re not pretender?
You want me today,
But what about tomorrow?
I love you, I wanna love you tender.
I just want to be your loving fender.
I would like to take you;
I know I can’t deceive you.
I love you, I do can be so tender.
I can be your only sweet surrender,
And if you give your heart,
I’ll never ever leave you.
Oh, you’re absolutely fine,
Your lips are taste of wine.
I’d like to think you’re mine.
And if I could touch your hand,
This rock would turn to sand,
So this is where we stand.
If we all say ‘Wanna love you tender,”
No-one has to be a great pretender.
And this world would be
A better place to live in.


原曲は「Tahdon olla sulle hella」という曲で歌っているのはDanny Ja Armi (Danny & Armi)というフィンランドの二人組です。
Dannyは、当時中々の売れっ子シンガーだったようで、Armiと組んで1978年にリリースしたのがこの曲です。
ちなみにArmiさんは、2002年にアルコール中毒がもとでお亡くなりになっているようです。ご本人たちも、リリースからちょうど30年にあたる今頃、このような形で世界中で有名になるとは思いもよらなかったことでしょう。
さて、じつは本題はコレを踏まえた上で、下の動画です。
「世界でいちばんダサいドリフのOP」

幼少時、「8時だよ、全員集合!」の洗礼を受けて育ち、「オレたちひょうきん族」をリアルタイムで経験し、また宝島社の「VOW!」を全巻揃え、「コージ苑」「じみへん」「伝染(うつ)るんです。」「クマのプー太郎 」etc…と、延々と“よく分からないのがおかしい”的な世界で笑ってきた私にとって、涙が止まらないほどの衝撃動画です。

もはや何も言えません。とくに2コーラスの後、短い間奏からサビの最後のひと回し~エンディングあたりは、もはや“神”の所業ですw。
辛い事、怒りや憎しみという感情が芽生えたとき、この動画を見ましょう。