久しぶりの、仕事とは全然関係ない話題です。
You Tubeが世に登場して、早くも5周年らしいです。
当時、知人と「ゆーちゅーぶって知ってる?」「あれ、そう読むの? オレはようつべって読むのかと思ってたわ」なんて会話をしてたのが、懐かしいです。
まぁ、にちゃんねるの人達とかは早くもそういう呼び方をしてたみたいだけど、全然、一般には認知度が低かった時代でした。
5年経って、いろいろと著作権の問題などもあるでしょうが、そのコンテンツの充実ぶりは目を見張るものがあります。
私は、多分今の生活にあまり満足してないからなのかも知れませんが「昔」を振り返って、懐かしむ事がとても多いんです。んで、当然You Tubeで、若い頃に聴いていた曲、好きだったアイドルなどの映像を探して鑑賞してるんですが、最近よく考える事がありまして…。
例えば、私を最もせつな~い気分(懐かしすぎてって意味で)にさせてくれるのは、キャンディーズです。
改めて今見ると、やっぱり自分の初恋はランちゃんだったのかな、と再認識させてくれます(笑)。
中でも、この時のランちゃんは、神懸かり的なほどの可愛さです。うpしてくれた人、ありがとう!

で、最近考える事っていうのは、そもそもアイドル歌手や、タレントさんなど、私が住む福岡の町を歩いてて、よく見かける、なんてことは絶対にない人たちです。私にとってはあの人たちは”テレビの人”なわけです。
これは、30年前も今も同じで、テレビの中でしか会えないから、崇拝すべき対象の偶像(=アイドル)なのではないでしょうか。

そもそも○○ちゃんのファンだからって、東京まで会いにいく? 仮にすごく運が良くて会えたとしても「やぁ、どうも!」って親しく会話が出来るわけないし!

そう考えると、毎日放送されている現在の番組に出てくるアイドルと、You Tubeで探して鑑賞する30年前のキャンディーズとの違いがあまり意味のないものに思えてくるんです。
You Tubeの中では、キャンディーズは、見たいときに見たいだけ何度も出演して、何曲でも歌ってくれます。ドリフとコントもやってくれます。ある意味、リアルタイムの頃より、贅沢な環境だと言えます。だって、あの頃は週に2~3回の歌番組や「8時ダヨ!全員集合!」を待たないと見る事は出来なくて、オマケにビデオすら普及してなかった時代だから、その場限り。見逃したら諦めるしかなかった。
何とも不思議な時代になったものです。